
UHA味覚糖から発売の、ぷっちょグミ。
ユニークな容器の形も印象的な、ぷっちょグミですが、形だけではなく楽しい遊び心も盛り込まれています。
それが、ぷっちょグミの蓋をひっくり返して置いておくと、勝手にジャンプするという遊び方。
本記事は、蓋を飛ばす際の上手なやり方をご紹介するという記事になります 笑
時間潰しに、最後までご覧になっていってみてください。
目次
蓋を飛ばして遊ぶ前の注意点
蓋の飛ばし方の前に、本遊びの注意事項から。容器にも、蓋を飛ばして遊ぶ方法が紹介されていますが、以下注意事項も記載されています。

キャップを飛ばして遊ぶと閉まらなくなります。飛ばして遊ぶのは食べ終わってからにしてください。
これは盲点でした!
蓋を飛ばして遊びたい心をぐっとこらえ、まずはグミを食べることから専念しましょう。
ということで、頂きま~す! グレープ味うまーい^^

さて、食べ終わったので、いよいよ蓋を飛ばしてみましょう!
ぷっちょグミの蓋の上手な飛ばし方
いよいよ実践です!蓋を逆さにしてひっくり返して床や机に置くと、勝手にジャンプするのですが・・・
はじめは、置くや否や、すぐにジャンプしてしまい「いつ飛ぶか」のスリルを味わうことが出来ないかもしれません。
置いてからちょっと間をおいてからジャンプさせたい場合はコツがいります。
ひっくり返した状態で両端から指でつまみ、蓋に少しクセをつけておきます。
そうすると、上手に間をおいてからジャンプするようになりますので、お試しください。
※クセをつけすぎると、いつまでも飛ばなくなってしまう可能性もあるので、少しだけクセをつけておきましょう。
ぷっちょの蓋のジャンピング動画
以下が、蓋飛ばしに成功した動画です!
上手く、少し間をおいてからジャンプしましたね!大成功です^^
twitterでも、蓋飛ばしの遊びが流行中!
この、ぷっちょグミの蓋を飛ばす遊びですが、容器にも書いてありメーカーがー推奨している遊びということもあり、世間でも割と認知されているようです。
twitterでも、この遊びが紹介されていますよ!
ぷっちょグミのジャンプする蓋、どうせそんなに飛ばないだろうと新幹線でやったら前で寝てる人の所に飛んでいった記憶(twitterより)
ぷっちょグミの蓋を「キャップをさかさにしてひっくりかえしておくとジャンプするよ!」という言葉に踊らされて逆さにして見事に蓋閉まりにくくなったことちょっと前に東京で経験したのに忘れてしまって見事にさかさにして閉まりにくくしてしまった(涙)
(twitterより)
お父さんが買ってくれたぷっちょに「蓋は裏返しにしておくとジャンプする」みたいなこと書いてあったからぷっちょ食べないで蓋裏返しにしてたら「キャップは飛ばして遊ぶと閉まらなくなるので必ず食べ終わってからにしてください」って書いてあるのに気づいて蓋が閉まらない困った。(twitterより)
新幹線など、他のお客さんがいる狭い空間で遊ぶと、思った以上に飛んで迷惑を書けてしまう可能性があるので、公共の乗り物などでは遊ばないようにしましょうね。
原型はアメリカの玩具「ポッピンアイ」か!?
さて、このぷっちょの蓋を飛ばす遊びですが、「どこかで見たことある!」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は、昭和にアメリカから輸入されたおもちゃで「ポッピンアイ」という玩具があります。
このおもちゃも、逆さにしておくとジャンプするというもの。
ぷっちょの蓋の遊びは、このポッピンアイが原型となっているのでしょう。
まとめ
ぷっちょの蓋を飛ばす遊びをご紹介しました。
まだやったことないという方は、ぷっちょグミを食べ終わったあと遊んでみてください。
くれぐれも、公共の乗り物など狭い空間で遊んで迷惑をかけないよう、場所は選んで楽しく遊んでみてくださいね!